2001年 5月29日 山形セッション昭和 レコ発ツアー2001 |
スゴイらしいというウワサを聞いて、聴いた星盤。 キングブラザーズの音楽に魂を持って行かれてから、ずっとずっと行きたかったライヴ。やっとこの山形にてお目に掛かれる!?お慕い申し上げておりました〜、行きますぜ、行きますとも!!! そうして向かった会場のセッション昭和はちっちゃいけどシンプルな作り、昭和ってのがまたロッキンな良いネーミングです。 名前が昭和の割にはまだ新しそうな会場に入り、キング御三方が現れるのはいつぞや〜!?とロッキン仲間のイトコと今か今かと三人の登場を待ちます。 お?ステージから楽屋口が良く見えるぞぃ、と眺めておりましたところ、影からネクタイ締めつつ顔を覗かせてらっしゃるのは小山さんじゃないですか〜!すぐ引っ込まれてしまいましたがあれは確かにご本人。 どんどん期待感が募ってまいります。あの金ピカアンプも強烈ですぜ! そこに出ていらしたローディーさん(リーダー似ではじめ戸惑ってしまった)がドラム周りを整えてらっしゃいます、スティックいっぱい、ごっそりでございます。 そんなにお使いになるのかしら?おぉ!やがてあのお三方がバッチリとピチスーツにてこちらに向かって参ります!! 待ってましたッ!ブルースで殺されに参りました!そうして始まったライヴ、やっぱりホンモノは迫力が違います。 音も太くて、ズッシリとこちらに響いて参ります。 おおっと!リーダーがステージから降りたッ!客席右側にギターとマイクスタンドとセットで! こんな目の前で演奏して頂けるとは。気迫がひしひしと伝わってまいります!圧倒されそうになります。 そしてステージに戻られてからもやはりリーダーは客席後部に怒号を飛ばしまくっておられました、これがホンモノのキングブラザーズか! そう思いながらマーヤこと小山さんに目をやればあのスクリームに目を奪われるのであります。 マイクに噛みついていらっしゃるあのお姿が目の前に!スクリームそれ自体が楽器。マイクもスニーカーも色々なとこが銀のガムテで特別コヤマ仕様!銀ってとこがジョンスペチック。 するといきなりスピーカーに登る小山さん!結構高いのに! ありゃ?スピーカーに貼ってある張り紙にはド〜ントタッチ!と英語で書かれておりますぞ!?そんなコトバは小山さんの前には無力であります!触るどころじゃございやせん、登ったスピーカーの上でギターを掻き鳴らすのであります! そんでもってピョ〜ンと降り立つ小山さん、スゴイよ!! 悪魔に魂売り飛ばしただけのことはございます。 そしてバシン!バシン!と腹に響く力強いドラム演奏は藤本さん! 全身でスティックを叩きつける力強いお姿!そしてこの白スーツと星柄シャツが拝みたかった!似合う、かなり似合ってるぅ〜。まさにトラボルタ! そして一回ドラムを叩く度にスティックが一本づつ空中を舞う! これでたくさんのスティックの謎が解けましたぞ!ステージにスティックがどんどん転がって行く〜。 リーダーが何気に前方に転がって行くスティック拾ってステージ後方に転がす様はまさにティームワーク! 小山さんのダイヴはお目に掛かれぬものの、あの脚の動き、残像をすら追い掛けるのが大変なほど高速ですぜ!マッハですぜ!ふとしゃがみ込んで膝を付いて演奏するリーダーのお姿にも気迫が滲むのであります。 息も付かせぬ演奏で瞬く間に高圧高濃度なステージは終了してしまいました。 しかしもっと観たいな〜!アンコォ〜ル!! それに応えて再び登場して演奏してくれたのは虹版以前の曲の数々!ドカ〜ンとやって下さいました、二曲ほど。 もうちょい欲しかったですぜ!でももうアンコール終わったし・・・、拍手しながらそんなことを思っておりますと・・・。嬉しいことにアンコールにまた応えて下さったのであります。 三回目の登場時にはリーダー少し笑っておりました。ですが!ビシッと最後の一曲!こちらも大満足! 楽屋口のドアが閉まってホントにライヴ終了。
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☆管理人から一言★ めそさん、ありがとうございました〜!な、なんとイラストまで頂けるとは!すっごい似てるっ!上手いっ!!師匠と呼ばせてくださいな☆ 独特の口調のレポがすごく面白いですよ〜!私、マーヤのスピーカージャンプ見たことないんで、1回見てみたいんですよねぇ。また投稿よろしくお願いします♪ |
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